詐欺に注意🇩🇪ベルリン家探しガイド

ワーホリ準備
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ここベルリンは、ヨーロッパの首都とは思えないほど家賃も物価も安く、世界中から多くの人が集まり始めているため、年々住宅不足が深刻化してるそう。。

みんな考えることが一緒だなあ!笑

 

嘘か本当かわかりませんが、フェイスブックのベルリン情報ページでは”一つのフラット募集に300人殺到する”とも書かれていました。ホステルでは常にみんな家を探している状態、、、らしい。100件くらいは普通にメールが来るみたいです。

 

そんな恐怖のベルリン家探しですが、コツと注意したいことをシェアします^^

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覚えておきたい用語

WG

WGとはWohngemeinschaftの略称。トイレ・キッチン・洗濯機などは共有のルームシェアのことです。
少人数のものから〜大人数まで様々です。

Zweck-WG 

日本語にすると目的ルームシェアと訳されます。自分の目的だけで勉強や仕事に集中するという意味でしょうか。基本的にはフラットメイトとは部屋の共有だけって感じで深く関わるとかがメインでは無いみたいです。

 

keine Zweck-WG

対してこちらは非目的ルームシェアなので、フラットメイトと関わりを持って住もうといった感じで、自分の部屋のドアを開けっ放しにしておいたり、一緒に食事をしたりと各フラットで親密度は変わってくると思いますが、シェアハウス!って感じです。

 

Anmeldung アンメルドゥング

ドイツ語で「住民登録」だそうです。詳しいことは他の方のブログにも書いてあるので割愛します。
4ヶ月以上滞在する場合、到着後14日以内に届ける書類になります。
ドイツでは住民登録をしないと働けません!
色々制限が出てきてしまうので、働きたい方は必ず住民登録できるかを確認してから入居するようにしましょう!

 

scammer

こちらも覚えておきたい英単語の一つ「詐欺師」です。笑
このベルリンの家探しで覚えました。住宅難民が多いことをいいことに詐欺が多いみたいです。私が実際に遭った詐欺を下の方で詳しく書きます。

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一般的なシェアハウス探しの方法

サイトからコンタクト取る

日系だと以下です。

あまり広範囲に手を出し過ぎても、物件を見逃すかも知れないのでこの辺りから3~4サイトを集中してみておけばいいと思います。WG-GESUCHTは必須です!

自分の広告を出す

WG-GESUCHT
studenten-wg.de

 

私はこちらの2つのサイトで広告出してました!33件中22件くらいがBANされたりアカウントが無くなっていたりして詐欺っぽいものでしたが、最終的に広告から連絡をくれた人に決まりました。
ダメ元でしたが出しておいて本当に良かったです。こまめに更新すると見てもらえる確率上がります!

 

日本に興味を持ってくれて、連絡くれる方が多かったですね!

人の紹介

友達のツテで見つかることも意外と多いみたいです!

 

ハロートークのアプリで仲良くなった人とシェアした!ってブログに書いてある方もいらっしゃいました!

私も真似して、ハロートークで仲良くなった子に聞いてみてもらったところ、誰も募集してなかった。。笑

基本的に最初は物件サイトから探すのが主流かな〜と思います!

 

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詐欺の見分け方

・挨拶が無く、いきなり部屋情報を羅列、セキュリティーデポジット〇〇€と書いてくる。

 

・いつまでも同じ部屋が掲載されているのも怪しいので連絡しないように。

 

・一応こちらが投げかけた質問にも答えてくれるけれど、お金の振込の提案が早い。
「まだ、何も決めてないのに、、」デポジットの話をしてくる人は怪しいです。

 

・「遠くに住んでる」と言ってくる人も怪しいので関わらない方がいいです。

 

・「ここに連絡して」ってメールアドレス早々に貼って来る人も怪しいです。中には良い人もいるので判断が難しいですが、一通り質問を終えるまでは、個人の連絡先経由にしないほうが良いと思います。
サイト管理者の目が届かなくなってしまうからです。

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超危険!詐欺に気をつけて。絶対にしてはいけないこと

噂には聞いていましたが、サイト上に詐欺師がウヨウヨしています!
体験談から、絶対にやらないで欲しいことまとめました。

個人ID(パスポート等)を添付して送る。

詐欺師その1:自分とIDカードのツーショットで送ってきてくれる方がいました。

 

「僕のIDも送るから君のも送って」
こんなに堂々と頼んでもいないのにIDカードを見せてこられても、、なんなんだいったい。。怪しさ満点!!それか、ただのイケメン自慢にしか見えない。

「今はオランダでインターンをしていて、ビデオでビューイングは出来ない。もし家が気に入ったら、祖母の口座にデポジットを振り込んで欲しい。以前約束したのに、途中で払えなくなっちゃった人がいたからセキュリティとしてデポジットが欲しい・・・」とかなんとか言っていました。無視です!

そして、釣られてこんな風に自分のID写真送ってはダメです!

 

結局この人も、サイト管理者からBANされてましたので、詐欺師です。(あからさますぎですね)

契約前にデポジットを送金

詐欺師その2:少額のデポジットをセキュリティとして請求してくる

 

実はこの詐欺を仕掛けた大家さん夫婦の奥さんの仕事がドイツのテーラーさんということで、フラットの隣にお店も持っていたんです!!
Googleマップにもしっかりレビュー付きで載っているし、ホームページもちゃんとあるし、ビデオでビューイングもさせてもらいました!なので実在する!
「なんてラッキーなんだろう!ドイツの洋服お直しの現場が見れる!あわよくば雇ってもらえる!?」と思っていました。

 

ビューイングが終わった後に、「ここに住みたい」と伝えると

「部屋が欲しい? 今すぐ€100ここに振り込んで。急いでください。」
「賞の決定はドイツ時間の午後3時です。あなたは11時までに支払う必要がある」

 

ドイツ語を日本語にするとこんな意味不明な言葉になったのですが、よくある変な翻訳だな、これで部屋を確約してくれるなら安いだろうと思い振り込もうとしていました。(よく詐欺に使われるWestern Union経由の振込でもないし)
€100って詐欺にしては小さいし、私がドタキャンした時用に、本当にセキュリティー的な意味かも知れないと思っていました。

 

でも一言気になる”賞の決定”。どんな意訳だろう。

 

念の為、ベルリナー達に確認しようと、facebookでベルリンのコミュニティーページがあるのですが、そこで聞いてみたんです。
「こういうセキュリティとして€100くらい払うのはドイツでは普通?」って

 

そしたら70件も回答が返ってきてびっくりしたのですが、皆「scammer!」と。笑
その中で決定的だったのが「彼女は一人一人から、少額のお金を徴収してるんだよ。お金を払ったからってあなたに部屋を確約するとは言っていない。他にもたくさんの応募者がいるはず。合計金額にしたらかなり稼げる。」

 

なるほど”賞の決定”ってこういうことか。。

 

こんな近いお仕事の方とドイツで知り合えるなんて!と、本当は信じたかったのですが結局、私は振り込みませんでした。
パスポートのコピーも欲しいと言われましたが、断りました。
2週間後くらいに、また部屋がキャンセルになったと連絡きましたが、信頼できなくてお断りしました。

 

この方は、正規の詐欺師というより副業でやってるグレーゾーンの詐欺師かもしれません。おそらく振り込んでいる人の中から本当に誰か一人は選んでるかもしれません。
会話の中身がフレンドリーだし、日本語もグーグル翻訳で交えて入れてくれたりして、一人一人に丁寧に対応して、少額ずつデポジット集めていると思います。なんていうズル賢さ、、

 

ちなみに、その1ヶ月後に、WGにも掲載していたのが見えたのですが、なんか怪しいのです。
日本語を含めて5ヶ国語勉強しているとか書いてあり(そんなこと言ってなかったし英語すら話せない)、すごく女の子らしい部屋の写真が掲載されていましたが、1ヶ月前は男の子2人が住んでると言ってたので、その部屋に男の子が居たとは考えにくいし、、
色々と辻褄が合わない。
日本人をターゲットにし始めてるかもしれません。気をつけてください。

 

契約前にデポジット要求してきたら、少なくとも違法です。
デポジットは契約を交わした時に支払うものなので、振込は避けましょう!振り込む時は自己責任で!

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確認すること

契約前に確認しておくことはロンドンの家探しの時と同じです^^

住民登録ができるかの確認を追記する感じです。

こちらも合わせてどうぞ。

 

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実際に私の送ったメール

メールを送ったのは100件くらいかなと思います。

返事が返ってきたのは、断りメール・詐欺含めて半分くらい返信がありました。

ぜんぜん返ってこないかと思っていましたが、それなりに返ってきましたので、希望はありそう。

ただ、貸し出してる期間をフルで借りられる人から優先して返信されると思います。7月から住みたいのに、6月からレントフリーになってるところ応募しても、いい返事返ってくる可能性は低いです。

 

 

実際に送ったメールはこちらです!

 

Guten Tag,

I am looking for a share room from 日付. I am staying in Germany for 1 year. 

About me

Japanese woman , 27 years old
Clean and tidy and non-smoker
・English speaker
・I love any animals! dog and cat and rabbit…
Quiet but friendly : I had experienced share room in London. I and the landlord are still close to each other.
・I was a patternmaker in Japan. I am going to Berlin to gain work experience in this field.
・I usually work outside on weekday.On weekend, going to market/park , watching Youtube at home ,hanging out with friend.
・I like doing ballet and travelling and meeting new people.I also like drink with friends.

I look forward to hearing from you.

Vielen Dank und

My SNS:facebookのURL

名前

 

広告主は自分と似たような生活リズムや性格の人を求めています。なので、自分の趣味とか、どんな人だかわかるように簡単に書くのは大切だと思います。
「私と貴方は性格が似ていると思ったのでメールしました」のようなことを一言添えても良く返信返ってきました!(もはや就活のように自分でアピール言ってしまう)

 

facebook/InstagramとかのSNSを求められるので、あると便利です。写真添付してもいいです。

 

あと私はドイツ語習得が渡独の理由ではなかったので、英語話者の方がいないと困ると思いEnglish speakerも書いておきました。

 

ポイントとしては以下です!

 

・英語ネイティブ以外の人も読むと思うので、わかりやすく箇条書きにしてみた
・いつからいつまで借りたいのかは必ず書く
・例によって「日本人、綺麗好き、フレンドリー」を推してみた。
・趣味とか、どんな生活リズムか素性を明記
他の方の広告を見て、良さそうなフレーズ真似してもいいと思います。
私は結局めんどくさくて見なかったんですが^^;

※ネイティブではないので英語は完璧ではないと思いますが、こんな感じで伝わればOKです。

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ビデオコールで内見

日本に居た時はWhatsupでビデオコールしてもらいました。こぎつけたのは6件です。(内1件が詐欺っぽい所)

ビデオコール出来ないと言われる物件もありましたが、写真しかくれない所は実在しているか怪しいので契約しないほうが良いです。

私はWhatsupでビデオ電話しました。時差が7時間あるので合わせるのが大変ですが、合わない時はビデオ撮っておいてくれる方もいましたよ〜

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決まった物件

住んでもOKをもらったのは4件ありました!

 

1件目は、日本にいた時に、WGに出した広告から連絡をくれたカップル。
Whatsupでお部屋を見せてくれ、お値段も安かったので決めたかったのですが、最終的にデポジットを送金してとの話になりました。
信頼できそうなカップルだったし、デポジットも少額だったのでいいっかなーと思いましたが、契約が最低でも半年と言われ、実際に見てない状態で半年間の約束ができるかわからなかったので、申し訳ないけどお断りしました。

 

2件目は、日本で内見のアポだけ取っておいたところで、実際に見に行ったりしました!こちらもカップルのお宅でしたが、親切で良い人たちでした。
場所が少し遠かったのと、家の前に横断歩道がたくさんあって(なんと言ったら適切か)ちょっと不便だなと思ったので、もしもの時のためにキープしつつも後でお断りしました。

 

3件目は、Mixbに掲載されていた物件で、ベルリン到着後にメールを送り、次の日に内見をして、後日「住んでも良いよ」って連絡いただけました。
私以外にも沢山の方から応募があったみたいですが、やはり早い者勝ちというか、最初の方に内見行った人の方が印象に残るのではないかと思います。探す方も全員と会うわけではないので、返信が早い方から埋めてくでしょう。
ただ、できたらもう少し安いところが良かったので、ここもキープしつつ最終的に断りました。

 

4件目は、今回決めたところで、WG広告から連絡をくれたドイツ人カップルです。
日本に興味があるらしく連絡をくれました。こちらも日本にいた時からやりとりをして、内見もWhatsupでしてくれたのですが、やっぱり直接会わないとフィーリングがわからないとのことで、一度断られました。
せっかくなので「友達として、着いたら会おうね」くらいに気軽に連絡したら、ベルリンに到着してから実際に会おうって言ってくれたので、家に招待していただいてなんとOKもらえました!嬉しかった〜

 

最終的に決まったのは現地に着いてからなので、やはり最初は短期で2週間〜1ヶ月程デポジット送金しなくて済むシェアハウスを探しておいて(ホステルよりは居心地良いかと)その間に現地で決めた方が良いと思います。

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フラット探し実際どうだった?

私の条件が

・住民登録できるところ
・予算450€以内
・長期で住めるところ
・だけど最低契約期間が半年以内のところ(いつ帰国したくなるか不明だったため笑)
・事前にデポジットの送金がないところ
・できれば東ベルリンは避けたい

だったので大変でした。
短期の物件はWGに沢山あるので見つけやすいと思います。

 

大変でしたが一つ良かったことがあります。
それは

 

英語の練習になった!

 

この家探しを通して、沢山いろんな人と英語で話しました。その経験が本当に良かったです。だいぶ慣れました!

 

逆にいうと、英語が本当に話せないと辛いです。

日本語で探せるサイトのMixb掲示板を見てみてください!
ベルリンは「募集」<「探してます」が多いです!
この中で選ばれる可能性は、、決して高くはないでしょう。。お金がある方は別ですが。

 

根気が入りますが、見つかりますので頑張って!!

 

ちなみにサムネ画像は、短期で借りたシェアハウスです。可愛くて広くてお気に入りでした!ルームメイトも良い人たちで、食べ物分けてくれたり、色々教えてくれたりしました。
(11泊で180€でした。ホステルとそんなに変わらないくらいです。)

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